なにわ男子・大西流星が初主演映画で凱旋あいさつ「兵庫出身なので関西弁もコテコテ過ぎない」2024年9月18日 16時41分スポーツ報知

　７人組アイドルグループ「なにわ男子」の大西流星が１８日、わ男大阪・なんばパークスシネマで、西流星が西弁初主演映画「恋を知らない僕たちは」の「コイスル・関西凱旋舞台挨拶」に
、初主出身7days to die アプデ酒井麻衣監督とともに出席した 。演映

　先月２３日に封切られ 、画で同名少女コミックを原作にした同映画は 、凱旋恋より友情を大切にする主人公・英二（大西）ら６人の男女高校生が織りなす等身大のラブストーリー
。兵庫

　大阪の隣・兵庫出身の大西は、で関テ過地元・関西での舞台あいさつに「なんばパークスに来るのは久しぶり。なにあいさつなのもコテコぎない学生の時にも
、わ男apex えぺまつり映画を見る前にゲーセンに行って、西流星が西弁友達とプリ（プリクラ）撮ったり、初主出身ゲームしたり、演映服を見たり。画でそれから映画を見てご飯を食べて帰るのがセット。懐かしい空間に主演作で登壇できてうれしい
。感慨深い 。ステキな宝物」と感激した 。

　がい旋上演とあって
、競演キャストの映像が流れ、大西は「胸キュンセリフを関西弁で」とリクエストされた
。大西は「関西弁は慣れっこ」と余裕だったが「でもなんか 、ほっとけないんだよ」との標準語のカードを手にすると 、ファンに「皆さん、キャーッて言ってください」と頼んだ後で「なんでやろ 、ほっとかれへんねん！」と見事に変換。拍手を浴びると「関西弁ってオモロイですね」と笑顔で「でも元々『なんじゃ！』とかコテコテの関西弁ではないので。兵庫出身で、コテコテ過ぎない… 。難波で言ったら怒られるかも」と肩をすくめた。

　撮影の裏話では酒井監督が大西に「禁止令」を発したが、破られたことが明かされた 
。酒井監督は「唇が乾燥しないようにリップ（クリーム）を塗る時は
、目立たないように色なしで」とお願いしていたが 、「ある日
、しゃがんだ時にリップが（落ちて）出てきて『ヤバッ
！』みたいな顔をした」と指摘。大西は「忘れてました。今思い出すとヒヤヒヤします。“校則”を間違えてましたね
。恥ずかしい」と顔を赤らめた。

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